結婚相談所の種類にはどのようなものがある?それぞれの特徴を知ろう!

公開日:2022/07/15  最終更新日:2022/06/17


結婚相談所と一口で言っても、相談所によって利用できるサービスに違いがあるため注意が必要です。複数の紹介サービスを併用できる相談所もありますが、制限がある場合や追加の費用がかかる場合などあります。ここでは、結婚相談所の種類に応じたメリット・デメリットを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

仲人型の結婚相談所を選ぶメリット・デメリット

仲介型とは、婚活カウンセラーによるヒアリングを行い、条件に合致する人や性格の相性が良さそうなお相手を紹介するサービスのことを言います。相手の紹介だけではなく、お見合い時の立会いやセッティング、様々な相談といったサポートを行ってくれます。仲介型の費用相場は、1年で成婚した場合で年間総額が約33万~66万円(税込)程度です。人件費があることで、やや割高な設定になっています。また、成婚した場合は成婚料が約11万~22万円(税込)発生することがほとんどです。

■仲人仲介型のメリット

仲介型の結婚相談所を利用する最大のメリットは、なによりも仲介人であるプロに相手を選んでもらえることです。結婚願望が強いほど理想や条件に執着することが多いですが、客観的な視点で選出してもらうことで冷静に視野が拡大し、婚期を見定めることが出来ます。

また、希望の条件に見合った内容の他、お相手の人柄を見て相性の良い人を厳選してくれるので、うまくいく可能性も格段にアップします。仲介人は、相手の選出から成婚までを手厚くサポートしてくれるため、恋愛経験が少ない方や婚活初心者という方でも安心して利用できます。

■仲人仲介型のデメリット

仲人仲介型のデメリットとしては、担当者の経験の差やコミュニケーション不足などにより、希望の条件に相違が出たり、相手の質が落ちたりすることがある事です。しかし、経験が豊富な担当者と適切な打ち合わせができている場合、比較的初期の段階で理想の人と出会えることも多いです。入会前には、それらの部分も考慮して自分に合う結婚相談所を見つけることができれば、問題にはなりません。他には、仲介人はプロであるため、手厚いサポートがあります。その点で人件費として費用が高額になりやすいという点もデメリットの一つといえます。

データマッチング型の結婚相談所を選ぶメリット・デメリット

データマッチング型とは、登録している会員の学歴や年収、趣味、居住地などの詳細なプロフィール情報が登録されており、希望の条件が互いに合致したお相手を引き合わせるサービスのことを言います。仲介型との違いは、条件に見合ったお相手を選定するのがコンピューターか人かという点になります。データマッチング型は、豊富なデータを駆使して大手結婚相談所が取り扱うケースがほとんどです。

また、データマッチング型以外に仲人仲介型やお相手検索型も併用できるプランが用意されていることがあります。データマッチング型の費用相場は、1年で成婚した場合で年間総額が約22万~44万円(税込)程度です。仲介型とは違って人件費がかからないため、成婚料が0円になっていることが多いです。結婚相手に具体的な条件を求める方や費用を抑えて婚活したい方、自分のペースで婚活したい方などにおすすめのシステムといえます。

■データマッチング型のメリット

データマッチング型は、写真をもとに学歴や年収、職業、婚姻歴、子どもを希望しているかどうかなど、詳細なプロフィールの条件を設定することがメリットになります。仲介型と比較して、気軽にできる婚活サービスという雰囲気があるので、簡単に始められるという点がポイントとなります。また、仲介人を介さないため、他者とのコミュニケーションが面倒な人には適したシステムになっています。成婚料が0円のところも多いため、仲介型と比較してリーズナブルな設定になっています。

■データマッチング型のデメリット

データマッチング型のデメリットとしては、依頼者のスペックや容姿などを理由にデートやお見合いをお断りされやすいケースがあるということが挙がります。しかし、サポート担当者にアシストしてもらうことも可能なため、お見合いの段取りを設定してもらうなども可能になっています。

検索システム型の結婚相談所を選ぶメリット・デメリット

検索システム型とは、登録している会員の学歴や年収、趣味、居住地などの詳細なプロフィール情報が登録されており、希望の条件の異性を自分で検索する紹介サービスのことをいいます。気になる人を見つけたら、オンライン上で自分、もしくはスタッフ経由でコンタクトを取るという流れが主流になっています。データマッチング型とマッチングアプリの中間のようなサービスという認識でよいでしょう。

この検索システム型は比較的費用が安いという特長があり、1年で成婚した場合で年間総額が約11万円~33万円(税込み)程度です。婚活に費用をかけたくない方や自分で好みの相手を探したい方、容姿やスペックに自信がある方にはおすすめのシステムです。また、空いた時間を利用してスマホで検索もできる点なども人気となっています。

■検索システム型のメリット

検索システム型は費用が安く気軽に利用できるというメリットが最も大きいといえます。スマホでお相手を探すことが可能なため、わざわざ結婚相談所まで足を運ぶ必要がありません。マッチングアプリと相違がないように見えますが、結婚相談所入会時に各種証明書や独身証明書の提出、収入の確認といった審査を通過しているため、安心できる点が違います。そのため、アプリより費用が高額になることから、真剣にお相手探しをしている人が多い点もメリットになります。

■検索システム型のデメリット

検索システム型は、スペックや容姿を重視されやすいことが多くあるため、自分に自信がない人にはあまり向いているシステムとは言えません。また、対象となる相手を自分で探すところからスタートするため、婚活するのに時間を浪費してしまうところがデメリットになります。PCやスマホを使用する時間が限られている人はやりづらさを感じることがあるかもしれません。

 

今回は結婚相談所の種類に応じたメリット・デメリットを紹介させてもらいました。結婚相談所と言ってもさまざまなタイプがあるため、自分に見合った婚活が出来るように、ぜひ参考にしてみてください。

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